このような大惨事の中、このような連絡をお許しください。
13日のイベントは残念ながら、中止とさせていただきます。 地震による支障も含め、 人道的な面での中止というのが最も大きな理由ですが、 多くの皆様のご協力をいただいているだけに、 心苦しい決断ではあります。 ご容赦、ご理解を頂けましたら幸いです。 尚、当日はオーガナイズチームで会場へ出向き、 連絡が行き届かなかったお客様への対応をさせていただきます。 改めてお客様にはご連絡を差し上げますが、 ご友人や関係者さまへ連絡のつく方は、お手数ですがお知らせをお伝えください。 突然の地震という災害で、これからもまだまだ様々な障害や、 苦しむ人々が出てくると思います。 そんな中、僕ら創る人たちに何が出来るのか、改めて考えようと思います。 今は少しでも出来ることをしつつ、あとは祈ります。 皆様がご無事で、一人でも多くの方が助かりますように。 心よりお祈り申し上げます。 PR
もう三月ですね。早いなー。
これから三寒四温を乗り越えて、春が来るんだ。 最近、なーんか頭から離れない曲ってあるんだよね。 今、これ。 それと、かなり前から、これ。 もともとこういうの大好きなんだけど。 引き続き、Processing Intonation #01をよろしく! http://fairground-web.com/fgevent/org/post1642/ あ、ども。
先日、パルコブックセンターにて、 大好きなインテリア雑誌を気分よく見ていたら… ふと、いやふわっと、おならの匂いが。 ん?(・ε・`*)くさいっ。 ま、一応ね、横に居るカップルをちらり。 Σ ( ̄□ ̄; がっ…がーーーーーっつり俺を見てる。二人して。 おいおい。 ლ( ╹ε╹ლ) 俺じゃねーだろ。 ლ( ╹ε╹ლ) 意思統一はえーーし。 あまりにがっつり見るから、あやうく、 俺か? この芳醇な香りは俺なのか? と思っちゃったよw。 さらに 韓国語にて二人して話し始めるという。。。悲しい孤独感2011。 どうでもいいけど、誰かに言いたかったんだよぉぉぉーーー(†∩†)ゔぅ… 俺じゃないってことをぉぉぉー。 今日の東京はとってもいい天気。
PCではバンクーバーで現在行われている坂本龍一氏のライブがUstreamで流れています。 凄い時代ですよね。 ちょうど[ Thousand Knives ]が始まりました。 この曲大好きです。 ubdobe主催のSocial funkにてDJをするため京都へ行ってきました。 あとで聞いたことですが、京都 西本願寺聞法会館でライブやDJをやれたことは奇跡だと。 彼らは癌をもっとよく知ってもらうための活動をしている団体で、 その活動が少しずつ実を結び、賛同する仲間たちを繋げ、 11月1日についにNPO法人化されました。 彼らの活動はとても有意義だと思うし、2回目だったこのイベントも、 活動とイベントがようやくひとつにまとまり始めた印象でした。 もちろん彼らはイベント以外にも多くの啓発セミナーや企画を実行しているわけですが。 そして、今回は京都での開催ということもあり、 ubdobe京都支部が一所懸命実現に動いたようです。 京都支部といっても、 その多くは僧侶の大学院生が中心になってやっているボランティアグループ。 なんでイベントでは無く、その話を書いているかと言うと、 打ち上げに参加させてもらって、彼らの情熱とやり終えた安堵感、 そして仲間たちの友情に大いに感動したから。 みんな真面目で素直で笑顔で、涙できる。 お互いに褒め合い、お互いに反省する。 とても愛のあるイベントだったんだなと改めて感じました。 そんな意義と愛のあるイベントでDJをさせてもらえたことを誇りに思います。 みんな、おつかれさまでした。 ありがとう。 それに一緒に出演していたNabowaのライブはやはりかっこよかったし、 メンバーと控え室で色々話が出来たのも嬉しかった。 今回は仕事の都合で一泊しか出来なかったんだけど、 次回はもっとゆっくりしたいなぁ。 会場には蟲の響時代から友人、よっしぃも石川県から駆けつけてくれて、 久々の抱擁♪ 変わらない空気をまとっていて、とても嬉しかった。 会場で出会った方に声をかけてもらって、 京都の美味しいカフェ(喫茶)を何件か教えてもらったので、 次の日は朝から喫茶めぐり。 ホテルは四条河原町だったので、歩いてすぐの喫茶フランソワへ。 昭和の純喫茶という趣のある珈琲屋でひと時。 建物も雰囲気も珈琲も味のある時間。 街を色々眺めながら、 以前から友人taroちゃんに聞いていた京都 六曜社へ。 地下ではこだわりぬいた焙煎をした色々なストレート珈琲が飲めます。 う…うまい。 400gの豆も購入して大満足。 京野菜の薬膳料理もいただきつつ、 三十三間堂へ。 入った瞬間から鳥肌が収まらないほどジンジンきました。 音楽神と言われる乾闥婆王の前で三十分ほど動けなかった。 中は撮影禁止なので写真は無いけど。 とても良い時間、小旅行を楽しめました。 ubdobeの皆様、スタッフ、一緒に出演したアーティスト、 来てくれた皆様、全ての人に感謝して、 ありがとう。 また京都にはゆっくり行きたいです。
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electronicaを中心に作品をリリース。同時にCM音楽やVP,webなど多様なサウンドデザインを生業とする。音楽と植物をこよなく愛し、美味しい珈琲と日常とゆとりを大切に過ごしています。
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