昨晩は蟲の響の仲間が立ち上げたパーティー、
TRI-BUTE@ageHaに行ってきましたー。 彼等の本当に地道な活動は見ていても着実に進化しちゃって、 今や本当に凄いパーティーになってた。 ageHaのメインでやるってことがどれだけ凄い事か。 まぁ、あいつらはそれが大好きで熱い心を持っているから、 そこまでいってるんだろうね。 まだまだこれからも期待のパーティーです。 しかぁぁーし、ageHaさん「デジカメ禁止」はないでっす。 と、いうことで。 桜の季節ですね。 桜が満開になると、誰もがちょっと浮かれた気分になるのは頷ける。 街はピンクに染まり、 風が吹くたびに雪が降る。 緑とのコントラストも心地良い。 桜には色々な楽しみ方がありますよね。 普通に公園を歩いてもよし、 地面に寝転がって、下から空ごと眺めるもよし、 日本酒が好きな人は、おちょこに花びらを一枚なんて楽しみ方もある。 でも、俺は通称『おっちょこちょい桜」が好き(笑) まだ全然咲いてないのに、ひとり先走って咲いちゃうあいつ。 枝じゃなくて、幹の根元の方で、パッかぁ〜って開いちゃうあいつ。 「よっしゃー春だぁぁぁー。(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ」 「俺一番じゃね?( ̄ー+ ̄)ニヤリ」 「ぺかっ(*^▽')」 しかし、 ∑(T_T;う"っ、ま…まだ寒いじゃん。。。って、先に散っちゃうし(†∩†) そういうドラマを密かに妄想しております♪ そして、最初に葉桜になるのです。。。 そんな中に花びらが6枚の進化の形跡を発見♪ 明日は東京の桜もピークかな。 代々木公園に出かけよう♪ おっと、その前に今晩はAir@代官山にてDJです。 花見の帰りにでも遊びにきてね♪ PR 今、NHKの『プロフェッショナル』を見ました。
今年一番の熱い自分が居ます。 番組の内容は、編集者をクローズアップしたドキュメンタリーで、 多くのベストセラー生み出す、とある編集者を追い続ける。 僕でいう、音楽家とレーベルみたいなものだ。 良い編集者と、悪い編集者は何が違うのか? この編集者は、作家を愛している。いや、愛せる作家としか仕事をしない。 愛せる作家だからこそ、我慢が出来る。いや、する価値がある。 時には作家と呑みにいき、 原稿が出来上がれば明け方でも読み、直接電話で感想を伝える。 興奮を隠さず、お世辞を言わない。 これを正直に言うために、信頼関係が必要になってくる。 そして、文学の世界ならではのことが、 信頼している作家に対しては、原稿を催促するのではなく、 「元気ですか?あなたの作品を僕は読みたい」と手紙を書く。 彼が言った言葉で、いくつか心に残った言葉がある。 「編集者は助産婦のようなもの」 「作家と編集者は志をとにかく高く持ちたい」 志が高いから、困難が当たり前に感じる事ができる。 そんな作家と同じ目線で、緊張と興奮を持っているからこそ、 作家は彼に読んでもらいたいと思える。 では、良い作家とは何か? この場合、この編集者に甘えず、彼の情熱と信頼に答えられる作家。 一人でも期待してくれている人が居れば、それに答えるのが作家の義務だ。 今、自分のレーベルをやっているTaoを僕は信頼しているし、 彼が見込んでくれた事を誇りに思う。 情熱とそれに伴う行動は人に伝染すると俺は信じてる。 その期待に常に答える自信はあるよ。 いつも、ありがとう。 俺、熱いなぁ(笑) 良い番組だった。 ■■■■■■■■■■ no.9 new album [ Good morning ]発売記念 4/6(金曜日)午後7時 スペシャルインストアライブ。 渋谷タワーレコード5F no.9 + aya(piano) 入場無料。 急ですが、
no.9 new album [ Good morning ]発売を記念して、 渋谷タワーレコード5Fにて 4/6(金曜日)午後7時からスペシャルインストアライブを行います。 no.9 + aya(piano) 入場無料。 フルバンドではないですが、今回はメンバーからピアノのayaが参加します。 ぜひ!ぜひ、皆様来てくださいね。 いつもどおり、気合い入れて、心を込めて音を出します。 渚の前日ですが、春満開で行きたいと思います。 さらに、(ついでじゃないよw) 3月31日にはIN : FRAME@AIRにてDJしまーす。 これも出演者が素晴らしく、 Radiq a.k.a Yoshihiro HANNO DJ SODEYAMA MOLD AKR Lounge:山頂瞑想茶屋、no.9、SANDNORM、MERGRIM、Tao みんなー、よろしくぅー。 no.9
no.9の新譜リリース記念として、
Disk Unionさんがインタビューを掲載してくれました。 Disk Unionさんでは初回アンリリースが2曲プレゼントされます。 『Alive』と『Cannon Remix』 担当者のMさん、ありがとうございます! その質問があまりに深くて、僕としてはとても嬉しい限り。 音楽と植物の関係や、ブックレットについて書いています。 ぜひ、ご覧ください。 今度ここでも詳しく書きますが、 僕がなぜ、植物や蟲の世界にこだわるのか、 その入り口は分かりやすいかと思います。 大切な事は、『きっかけ』であればいいということ。 9という数字も、蟲の響という言葉も、Good morningも、植物も、何処にでもあることが大切なんです。 いつもと変わらない『今そこに在るもの』が唯一『今』を変える、重要なキーワード。 それがミクロコスモスなんです。 そして、これがすべての始まり。 そして、数学的な思考と、心理的な可能性へと続くのです。 そのうちにね。。。。 追記:地図で有名なマピオンさんも載せてくれています。 『ヨルコヨルタ』というライフスタイルネットマガジンです。 http://yorukoyoruta.jp/
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electronicaを中心に作品をリリース。同時にCM音楽やVP,webなど多様なサウンドデザインを生業とする。音楽と植物をこよなく愛し、美味しい珈琲と日常とゆとりを大切に過ごしています。
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